大泉学園から西武池袋線で池袋に向かいました。
お目当てはNHKの72時間ドキュメントでやっていた本格派の中国フードコート友誼食府で晩餐をいただく事。
池袋は久しぶり、まあでっかいターミナル駅ですが、その昔、仕事で訪れていたのでなんとか土地勘は働きます。
池袋でややこしいのは東口に西武、西口に東武があることでしょうか。
西武池袋線改札を出て西口(北)の出口に向かって標識をひたすら追いかけます。
地下道は碁盤の目状ですがその大きさと人の多さで歩くのもタイヘン、方向感覚を研ぎ澄ませて人波を乗り越えます。
そういえば昔、池袋の東口で、中国人観光客らしい男の人に、皇子飯店はどこ?と道を尋ねられた事がありました。
皇子飯店?そんなマイナーな中国料理屋聞かれてもわかるわけないやろ、と思いましたが、飯店は中国語でホテルの事、皇子、皇子は英語でプリンス、そうか、プリンスホテルに行きたいんやな、とわかり、手振り身振り片言の中国語で道順を教えてあげた事を思い出しました。
今回はこちらが友誼食府を目指します。
池袋西口(北)出口で地上に出て一安心。
ちょっとうろついて入り口を発見。
奥の方にあるアヤシゲなエレベーター。
エレベーターを降りるとそこはもう日本を出国しています。
フーゴコートはそう広くはなく、こじんまりとしています。
四川、東北、西安、上海、中国大陸系と台湾系の店が仲良く並んでいます。
初めての訪問で、オーダーシステムがわかりませんでしたが、お好みの店で料理を頼むと電子カードを渡されます。
それを入り口横にあるレジに持って行って精算を済ませ、席で待っていれば料理ができあがると呼んでくれます。おそらくNHKの番組をみて来店したものとおぼしき同じように勝手がわからない日本人の中年カップルがおりました。
今回オーダーしたのは東北料理の牛スジ寛面980円、幅広の麺がピロピロしていて辛いスープも絶妙にオイシイ、好吃好吃很好吃。
現地で食べると半額以下なんだろうと思いますが、現地に行かずに本場もんが食えることを考えれば安いもんで天安門。
向かいの席に座った爺ちゃんが食べていた豚角煮ご飯もうまそうだったなあ。
これは次回訪問ありですな。
フードコートには食品売り場が併設されていて、様々な中国食品、飲料、酒、水槽には生きた魚が泳いでいます。
王子にあった中国食料品店の記憶がよみがえります。
よくわかる案内動画があったので貼っておきます。






