HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

八丈太鼓ストーリー作り

八丈太鼓には曲がありません。

上拍子と下拍子と二人で一台の太鼓を打ちます。

下拍子は決まったフレーズを打ち、上拍子がそれに乗ってアドリブで打ちます。

アドリブですが自分なりの構成は日頃から練習しておきます。

フレーズやしぐさの引き出しをたくさん持っていて、適宜組み合わせてアドリブを紡ぎます。

 

アドリブでの演奏時間をあらかじめ把握しておくことも演奏会などでは必要になります。

 

演奏時間の設定方法はいくつかあり、

知っている歌や曲に落とし込んでみる、また物語を作り、それに則ってアドリブ打ちをするなどがあるんではないかと。

打っている最中は打つ事に集中するため、数を数えたり秒数を認知する事はほぼできないと思ってよいでしょう。

自分の繰り出すフレーズを目安に大体の時間を測ります。

 

太鼓と言葉は密接な関係があるのでこんな唄を考えてみました。

 

はじめはゆっくりうちはじめ

ゆっくりじっくり打ち込みましょう

右右右右空空空空×2

ひだりひだりひだりも打つよ 《ここまでおよそ3~40秒》

縁入れて縁入れて

少しテンポをあげましょう

 

だんだん速くしていくよ×4

ー約20秒打つー

フィニッシュへ

 

《全部で1分半ほど。》

 

ことばを心の中でつぶやきながらフレーズはアドリブで。

そんな事を日頃の練習で、もしくは空き時間にやっておきます。

 

電車で移動する機会に、スマホのストップウォッチと睨めっこをしながらフレーズを指打ちしたり・・・。

 

そんなこんなで、そろそろ6月の世田谷ふるさと区民祭りのステージに向けての練習をゆるゆると始めようと思います。