韓国語でありがとうはカムサハムニダ。
カムサは感謝、とっても似ています。
それもそのはず、感謝は中国から漢字が朝鮮半島に伝わり、朝鮮語に移植されました。
日本にも漢字のかたちで移入され感謝、カンシャとなりました。
いわば中国語を媒介とした兄弟みたいなものかと。
他にも家族、韓国語ではカジョギ、日本語でカゾク。
かつては中国は最先端の文明国、朝鮮や日本はその文化を取り入れて国づくりにも活かしました。
日本は今でも漢字、漢の文字を使っています。
家元の中国は複雑な漢字を簡体字にしたので、日本人としては読みづらくなりました。
朝鮮は自らの文字、ハングルを発明し、表記はハングルになりました。
日本は表意文字である漢字を今も大事に使っています。
漢字以外にひらがな、カタカナをその漢字を元に発明して使っています。
その漢字も音読み訓読みとあり、おそらく世界一ややこしい言語を使いこなしています。
数を例にとってもひーふーみー、いちにいさん、一二三、123、ひとつふたつみっつ、一つ二つ三つ、ワンツースリー、これにものを数えるときには一本二本三本(いっぽんにほんさんぼん)、一匹二匹三匹(いっぴきにひきさんびき)、一杯二杯三杯(いっぱいにはいさんばい)、一人二人三人(ひとりふたりさんにん)等々ものすごく複雑になっています。
日本語を学ぶ外国人にとっては頭爆発状態、日本語の複雑さは言語道断!となるんではないでしょうか・・・。

ぱくたそより