1月28日は初不動、毎月28日は不動尊の縁日という事ですが、年明け初めての縁日という事で特にご利益があるそうです。
初地蔵、初天神、初不動と実に多くの縁日があるものです。
調べてみると
1月8日 初薬師
1月17日 初閻魔
1月18日 初観音
1月21日 初大師
1月25日 初天神
1月28日 初不動
と縁日のオンパレード。
これ以外にもだるま市で有名な
1月3日 初元三大師(良源上人・慈恵大師のご縁日)があります。
没した日がそれぞれ縁日となっているようです。
ちなみに達磨のダルマはサンスクリット語でダーマ=法を意味しているとか。
また菩薩という耳慣れた言葉もサンスクリット語を語源としていて菩提=ボーディ、悟り、薩=サッタバ、衆生、でボーディサッタバ=菩薩で悟りを求める人という意味になるそう。
サンスクリット語が中国語に漢訳され、それが仏教経典として日本に入ってきたという遠大な歴史を感じる事ができます。
各縁日があり、お寺参りをするというのは信仰に基づいた経済活動の一環とも考えられます。
人が動けばお金が落ちます。
寺も様々なイベントを用意して信心深い人々を集客する知恵を絞っている事でしょう。
初不動 この世は動じる事ばかり