高校最後の和太鼓授業を終えました。
今期は今までで一番少ない19名の生徒数でした。
そのためもあってか授業の進行は結構早かったように思います。
最後は5時限目に体育館で実技を、6時限目は教室での授業の予定でしたが引き続き体育館で行いました。
実技は東京の伝統太鼓である八丈太鼓を、それ以外に三宅や屋台囃子のデモ演奏を見てもらいました。
八丈太鼓はゆうきちの下拍子で全員での回し打ち、上拍子と下拍子を交代で打ちました。
下拍子に慣れていないのでトントコに苦労している子もおりました。
6時限目ではプロジェクターとスクリーンを準備してもらい、発表会やその直前の練習会のビデオを鑑賞しました。
練習ビデオでは落ち着いた演奏ができていましたが、本番の発表会では舞い上がってテンポがえらく速くなりましたがよくある事です。
その後、伝統系の太鼓、三宅や秩父屋台囃子の実演をみてもらい、本場の八丈太鼓の演奏ビデオを鑑賞、最後にもう一度八丈太鼓を打って授業を終えました。
最後に担当の教諭からことばをいただき、皆が協力して発表会の演奏を仕上げたことはとても評価できること、今後どういう道に進んでも伝統文化の授業を体験したことはきっとプラスになると。
和太鼓を通して伝統と創作の体験が彼ら彼女らの成長のどこかに活かされればうれしい限りです。
6年目になる来年度、再びオファーがあるかどうかわかりませんがあれば太鼓に恩返し、太鼓で恩返し精神でがんばろうと思います。