女性初の総理大臣という事で高い期待値をもって迎えられたタカイチ内閣、蓋を開けてみれば国民の生活は一向によくならず、台湾有事で思わず本音をポロリ、政治は本音と建て前を巧妙に使い分ける高い能力が必要とされるところ、どうもその能力に欠ける事を露呈した格好。
いらぬ中国の反発を招いてしまいました。
政府間は仲が悪くても、民間交流は続けて欲しいのだけれど中国政府はそれもシャットアウト、なんだかんだと圧力をかけてまいります。
ま、最悪中国がなくても日本はうまく生き伸びる知恵と国力を持てばみょうな脅しは効かなくなるでしょう。
大国ではなく小国としてこずるく生きる術を見つけるのがよろし。
日本はかつてはアメリカのロックフェラーセンタービルをも買っちゃった経済大国でしたが、今やその面影はまったくありません。
外国資本に日本の不動産が買いたたかれているといういかにもの情報が流され、移民排斥の政治運動に利用されていますが、その実態は全体の3%にも満たない数字です。
デマや流言飛語には事実を知っておく必要があります。
それにしてもタカイチ総理の出現で日本はよくなったのか、よくなりそうなのか、手応えがさっぱりありません。
ジミントー政治を牛耳ってきた企業献金問題、党首論争でそんな事よりも議員の定数削減をやりましょうよ、と矛先をかわそうとする姿に改めて幻滅、ああ、なんもよくしようとしないんだなあという本気度があらわになった瞬間でした。
相変わらず米は高いし、値上げラッシュが続いております。
生活は一向によくならないし、一向一揆でも起こしたくなりますわい。