東京でもクマの出没のニュースがありました。
東京と言っても奥多摩の方は山間部でクマも生息しているようです。
クマに限らずイノシシ、シカ、サルなど野生動物が人里に下りてくる事が常態化しています。
彼らの目的はエサ、それも人が畑で作る農作物や果物など。
野生動物にとって簡単にオイシイものが豊富にあり、食べ放題とあれば味をしめるのは当然の事かと。
人が丹精込めて作ろうとお構いなしです。
今までは人里離れた山の中で苦労しながら得ていた山の糧、人が原因の地球温暖化、異常気象で山の食べ物が極端に少なくなり、安定した食糧事情を求めて山を下りてくるようになったかと。
野生動物の彼らがヒトを頼って生きるようになってきたんではないかと思われます。
そういう意味では野生動物がヒト化してきた?
都会に生きる野生のハトやスズメ、カラス、ネズミはとっくにヒト化しています。
もっとヒト化したのがイヌやネコ、ウマやウシ、ブタにニワトリ、ヒツジやヤギにラクダなどなど。
都会ではタヌキ、ハクビシン、アライグマがヒト化。
奈良や宮島ではシカがヒト化。
ヒトが野生動物や自然環境に及ぼす影響、決して小さくはないようです。
ヒトも自然の一員なんですけどね。