HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

なんちゃらファーストの危うさ

日本人ファーストとか差別的な政党が抬頭しています。

 

アメリカのトランプ大統領アメリカファーストと構造は同じで不平不満分子のエネルギーを結集して勢力を伸ばしているように思えます。トランプの真似事。

 

かつて都民ファーストを掲げて一世を風靡した都知事、あの頃はそう差別的なイメージを抱きませんでしたけど・・・。

東京都の予算がどこかの一国の国家予算に匹敵する程の規模なので、そもそも多くの都民に欲求不満が生じにくいのかも知れません。

都民ファーストという目新しい耳新しいキャッチフレーズになんか乗っけられた格好。

 

なんちゃらファースト、過激になるとなんちゃら以外を異質なモノとして差別、攻撃、排除する事につながる危険をはらんでいます。

それは歴史が証明しています。(歴史を振り返るまでもなくネットの世界で証明済)

 

なんちゃらファーストは思いやりや他者への優しさが失われていきます。

 

健常者ファーストの主張を持った介護職員が施設を襲い、多数の死傷者を出した事件は記憶に新しい。犯人は政党を作らなかったけれど、同調する輩は水面下にいる可能性があります。

 

ヒトラー民族浄化を掲げてユダヤ人虐殺を行ったけれど、そのユダヤ人の国イスラエルパレスチナに対し同じことをしています。

 

プーチンもロシア人ファーストという大義名分を掲げウクライナを侵略し、自国民と他国民を殺しまくっている戦争犯罪大統領。

 

なんちゃらファーストは一瞬耳あたりがよいけれど、他者への憎悪を煽るのは違うんではないの?と思います。

 

世の中には我が子ファーストのモンスターペアレントのオソロシイ行状も。

 

なんちゃらファーストはファーストフードくらいにしておいた方が世の中平和に過ごせそう。