7月20日、暑さ真っ盛りの中、深沢神社において和太鼓の演奏を無事終了しました。
当日、区民センターで直前練習を行い、いつになく(?)自信を持っての演奏に臨みました。
幕開けは「勇み駒」、通常は伏せ打ちで演奏していますが、今回は初めて斜め打ちに挑戦。
斜め打ちは伏せ打ちと比べると演出性が高まりますがビデオで観てみるとイマイチか・・・。
今回下手側は鏡打ちというスタイルを初めて取り入れてみました。
鏡打ちは左右反転したカタチを一から修得する事になり、まったくの新曲を打つのと同じ事になります。
初期の練習では全員で回りながら鏡打ちに挑戦、実は勇み駒は打ち慣れていてマンネリ化していたのも事実、新しい刺激を受けながらの練習ができたと思います。
区民センターでの練習時に、あまりにもダラダラしていたのであえて少々喝を入れました。
一つは連絡事項を話している最中に私語をしている人がいたので、話にはきちんと集中するようにきつく申し渡しました。
例えば(現状では考えられませんが)見学者がきて、平気で私語をしている状態を見たらなんだこのしまりのない団体、と感じる事でしょう。
小学校や高校の和太鼓の授業でも同じことを伝えています。
人の話を集中して聴くこと、最低限のルールと。
また、鳴り物等の準備、太鼓が台にきちんと設置されているか、予備バチの準備、礼の方法や時間、等々も練習しましたが、本番ではその成果が出ていました。
高齢者チームはなにかとわがままなので、周囲に気を遣って自分から先回りすることをやってくれるようになるとよいと思っています。
太鼓の演奏でも、人がどういう音を出したがっているかに注意を向けるのはとっても大事です。
今回の演奏は最後ちょっと合わなかったりしていますが満足の行くものと思います。