東京都議選、蓋を開けてみたら都民ファーストの会が31議席を獲得し第一党に。
自民も公明も議席を減らしました。
自民は史上最低の21、公明は19、大田区では2人が落選。
共産党も19→14と後退、国民民主は0→9と大躍進。
参政党も0→3。
日本維新の会は1→0
生活者ネットワークは変わらず1。
石丸氏の再生への道は42人とも全滅。
この結果を見ると古い既成政党は凋落の兆しがみえ、新しい流れが生まれているのやも。
前回の都知事選では石丸旋風が吹き荒れましたが、既成の閉塞感に風穴をあけたいという願望が背景にあるような気がします。
時間が経つと流れにも澱みが生じ、その底には好ましくないものも沈殿したりします。
沈殿するのはよしとして、それが長きの間に発酵ならまだしも腐敗しがち。
ジミントーはよく、安定を売り物にしますが、不安定さ・不安を強調するのは詐欺がよく使う手、安定政権の底では見事に腐敗が進んでおりました。
その腐敗物が水面にぽっかり浮かび上がり、政治の流れに変化が生じたという事でしょう。
それにしてもジミントー、裏金問題で公認をはずしておきながら当選したらちゃっかり公認したのが3人も。
やってる事が腐ってますがな。
公明についても、そもそも宗教と政治が底で結びついているのはおかしな話。
学会票という組織票で政治を動かしているようなもんです。
(カミさん曰く、ジミントーの寄生虫みたいなもん)
それを見倣ったジミントーは票欲しさに統一教会とも手を結んじゃった。
石丸新党は澱みに新しい水を入れようと活動しているものと思われます。
今回の議席0は織り込み済みかと。
恐らく流れを分析するデータ取りのため42人の候補者を擁立したのではないかと推測します。
それにしても都議選、投票率が50%にも届かないというのは大問題かと。
半分以下の都民で自分たちの代表を決めちゃう事ではないと思うんですけど・・・。
どうせ変わらないから、という政治の閉塞感・倦怠感から覚醒させてくれる新しい流れが生まれて欲しいと思います。
