HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

米がない

令和の米騒動、お目当ての米がありません。

 

我が家の御用達はいわゆる銘柄米、ミルキークイーンです。

 

月に一回の埼玉の和太鼓チームの指導に伺う時、途中のスーパーがお手頃価格なのでそこで買うようにしています。

以前は2300円ほどで買えましたが、あれよあれよという間におコメなのにウナギ上り、先回は3700円を超えていました。

 

今回、お目当ての米を買おうと同じ店に立ち寄ってみると、米売り場の棚にはカルローズというカリフォルニア米1種類だけが山積み、その横にタイ産のジャスミン米が並んでいました。

あったのはその2種類だけ、お目当てのミルキークイーンはおろか、銘柄米は姿を消しておりました。

輸入米のどちらにも触手は伸びず、お米は買わずに売り場を後にしました。

 

そのコメ売り場にあまり人影はなく、飛ぶように売れているとは思えません。

売る側もこの機に乗じて輸入米を意気込んで仕入れたんでしょうが、当てが外れたのやも知れません。

 

お試し用に2合ほど買えるんであればよいのですが、5kg買わされて好まないお米でもそれを食べ続けなければならないのは拷問に等しいです。

 

日本人は平均一人年間50kg強ほどのお米を食べるそうですが、朝はパン、昼は麺、夜はご飯というように米の消費量は減ってきているようです。

 

昔は朝はごはん、お昼はおにぎりや弁当、夜もご飯と1日3食お米を食べるのが普通でありました。

単純計算だとおコメの消費量は三分の一になっているという事になります。

 

我々の頃は学校給食でご飯が出る事はありませなんだ。

コッペパンに和食のおかずという妙な取り合わせもありました。

今は週に三日ほどご飯だそうで、今回の米の値上がりで相当困っているとか。

農政の失敗がこどもたちにも影を落としているという事、

安定供給のため公立の給食米は国が管理してもよいのでは?と思います。