
令和の米騒動、政府の備蓄米放出でコメの値段が下がったそうな。
平均価格で25円だって?
4000円以上の25円ってどうなのよ。
そもそもコメの適正価格っていったいなんぼなんでしょ。
消費者にとっても生産者にとっても適正価格ってあるように思うんですけどねえ。
また消費者にコメの味がほんとにわかるかどうか・・・。
古米を今年の新米です!といってそれを看破できる消費者がどれくらいいるんでしょう。
ワインのようにオコメソムリエがいて、あ、この粘土質の深い香り、グルテンの輝きからこれは24年の魚沼産のコシヒカリですね、みたいに利き酒あらぬ利き米が可能なんでしょうか。
以前、知り合いの親戚の農家のお米をもらった事がありましたが、正直おいしくなかった。食べてみて、ブランド米とは大違いでした。
おいしくないものは安くなるし、おいしいものは高くなるというのは市場の原理。
それが適正価格なんじゃないかと思います。
手間暇かけて作られたブランド米の適正価格が5000円だったらそれはそれで納得です。
生産コストから流通などのコストを含んで適正な利益がのったコメを流通させるのが政府の役割なんじゃないかと。
ボッタクリや偽装、詐欺は論外です。
実るほど首を垂れる稲穂かなというジミントーには縁がない諺がありますが
実るほど 価格がさがる おコメかな
農水大臣がコメはもらいもの、売るほどある、と口を滑らしていましたが、
この際、江戸時代のようにお役人はおコメで給料払ったら需要が増え生産の安定につながるんでないの?