米や野菜の価格が高騰する昨今、農作物泥棒も横行しています。
去年は果物などが被害に遇ってました。
農家が丹精込めて作ったものを盗んで金に換えるなんて許せません。
その昔、オヤジの話を思い出しました。
戦後まもなく、千葉にいたオヤジは自家の庭を畑にしてサツマイモなどを作っていたそうです。
その畑に芋泥棒が来るようになり、業を煮やしたオヤジはある日落とし穴を掘り、穴の底に五寸釘を打ち付けた板を敷いたそう。
泥棒が穴に足を落とせば釘が足を貫くという、ベトナム戦争でゲリラが使ったようなオソロシイ仕掛けです。
その後近所でけがをして足を引きずる人を見かけたとか見かけなかったとか。
ま、戦後の食糧難の折、人心も荒廃していたと思われます。
サツマイモの蔓や葉っぱも食べたと聞きます。
今は当時と違い、日本は豊かになりましたが、カネ欲しさに犯罪を重ねる人はいるようです。
金属が高騰し、銅像やマンホールの蓋、橋のプレート、電線などがあちこちで盗まれております。
盗品と知っていて買い取る業者がいるので窃盗は続くものと思われます。
発覚した場合は百倍くらいの罰金を課すくらいの事をしないと盗みはなくならないんではないかと。