当方占いとか予言の類はまったく受け付けません。
科学的根拠に基づく予言というものは存在するかと思います。
それは予言というよりは予知、予報というのかも知れません。
今では30年以内に70%の確率で巨大地震が東海地方を襲うという定説が一般化しています。
巷では、何月何日に大地震が来るという予言がされたりしますが、これは根拠のない流言飛語の類でしょう。
占いで未来がわかれば苦労しないし、それはそれでつまらない。
日本人はお祭り大好きなので、その一環としておみくじやパワースポット巡りを楽しんでいますが、どこかお遊び感覚でやってるんじゃないかと思います。
お正月には神社仏閣に初詣、暮れにはメリークリスマスと縁のないキリストの誕生日にケーキを食べたり、あくまでもイベントの延長のような感じです。
平安時代には陰陽五行説に基づいて方位を忌む習慣があり、行く方向によっては出かけるのを取りやめたり、あえて遠回りしたりしていたそうです。
今では恵方巻を一気食いしている迷信深い人たちもその本気度は薄いのではないかと。
向く方向を間違えても寿司をのどに詰まらせて昇天しちゃうというような凶事は起こらないと思います。
逆に迷信や占いに本気になっている方がコワイかもです。
オウムや統一教会の狂信性に通じるかも知れません。
100円のおみくじが1億円のツボになっちゃいますから・・・。
ラッキーカラーやラッキーアイテムも根拠があるようには思えません。
あえて言うならその根拠は占いの本に書かれているから、という1点でしょう。
未来を知りたがるのは人間の性ですが、地震予知のように科学的根拠に基づくものを信じるほうがよかろうかと思います。
神のお告げと奇跡はいかにも胡散臭い・・・。