吉川ひまりさんという13歳の天才バイオリニストが世界の注目を集めています。
先日ベルリンフィルと初共演を果たし、テレビ番組でも紹介されていました。
その中で彼女が語っていたことば、「コンテストはあまり好きじゃない、コンサートは好き。コンテストは自分のためにやるものだけれど、コンサートは聴衆のためにやるものだから。」
とは言うものの、出場したコンテストはすべて1位との事なので、まさに天才。
1日8時間練習をこなすそうな。
また読書も好きで、音楽家の伝記を読むと作曲家の事がわかるのでよりよい演奏ができるとも。
稀にみる天才に違いないけれど、ものすご~~い練習に裏打ちされた技術と心の音楽が聴くものに届けられるという事でしょう。
彼女を指導する先生は、練習でつまずくと宿題として基本を厳しくやりなおさせるそうです。
やはり演奏はしっかりした基礎の上にあるという事でしょう。
ココロを伝えるための技術の基本はやはり必要、太鼓でもまったく同じと思います。
フツーの人は演奏会本番での失敗を心配しますが、圧倒的な練習量が失敗の不安を解消する事ができます。
心配しなくて済むように練習し倒すのがよろしいかと。
凡人は13歳の天才少女の真似はできないけれど学べることは多いと思います。