高齢に伴い体力と知力の衰えを感じます。
特に記憶力の低下には目を見張るものが?!
一番苦手なのは人の名前、俳優や女優の名前が出て来ません。
顔は思い浮かぶのに名前がさっぱり。
以前、女優の名取裕子の名前がすっかり記憶から抜け落ちました。
顔はわかってもどうしても名前が出て来ません。
そこでイメージ連想法の記憶術に頼る事にしました。
彼女がちょんまげ姿で相撲をとっている姿をイメージに定着させます。
相撲の中継では呼び出しなどが、なとりという食品会社の名前を背中に染め抜いた着物を着ています。
そう、なとりつながりで脳細胞に記憶の手がかりを残すわけです。
相撲=呼び出し=なとり=名取裕子
これで一生記憶に残ると思います。
歳を取るとせっかちになり、耐力も落ちます。
知力は痴力に。
耐力の低下と痴力の増大、これはもう年寄りの特権、抗いようがないと認めるしかなさそうです。
秦の始皇帝のように不老不死を追い求めて水銀を飲むような愚行に走らないこと、それこそが老人の知恵なのではないでしょうか。