HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

チーム練習

雪の予想だった日曜日、雪が積もったら太鼓の練習は中止という旨のお知らせを流しました。

 

雪にはならず、当日は5人集まる予定でしたが風邪をひいたと一人欠席、後の二人は遅れるとのこと、しばらくは2人で八丈太鼓をやりました。

 

動画を観てこういう風に打ちたいという希望はあるけれどうまく打てないと言うので、太鼓は練習しないと打てませんよ、と伝えました。

 

無意識に自転車に乗れるようになるには一生懸命練習するしかないのと同じで、アドリブソロも自分で体得するしかありません。

 

盆踊りだってyoutube観るだけでは踊れません。

実際に手足を動かして体で覚えるしか道がないのと一緒です。

練習せずに上手になりたいというのは虫が良すぎます。

 

打ち方を覚えるために曲を覚えたい、とも言いますが、それは勧めていません。

というのは八丈太鼓の一番八丈太鼓らしいところは曲がない事だから。

曲を覚えてその通りに打つのが極々一般的ですが、それをやっちゃうとそれしか打てなくなる恐れがあります。

いつからか八丈島にも練習曲ができたようですが、それを観る側はとってもつまらない。

まったく新鮮味がなく、次がわかっちゃうから。

練習曲を覚えても人前では打たないで欲しいと切に思います。

あくまでも自分の研究用にとどめるべし。

フレーズやしぐさは自分で研究してストックしておく、その豊富なストックから無意識に流れ出てくるようにしたいものです。

そのためには練習の努力を惜しまないこと。

 

そんな話をしながらしばらく八丈太鼓を練習しました。

 

4人揃ったところで「狐の嫁入り」を練習しました。

締め太鼓、太鼓1,太鼓2,太鼓3,での最小人数で、笛はパソコンから音を出します。

作曲ツールで作った曲を自動演奏できるので助かります。

 

曲の頭から最後まで一通り練習できました。

まだまだ覚えきっていない、打てないフレーズもありますが、これも練習を重ねてものにしていくしかありません。

 

それでも覚えようという意欲があるので前に進みやすいと思います。

義務感から覚えるようだとそれが苦痛に。

こどもが母親から、勉強済んだ?!と言われるようなもんかと。

 

夏祭りで初舞台という目標もあるので練習してくれるものと思います。

とりあえず今回の4人では何とかめどが立ちそう。

一人でもできると他の人に教えられるのでみなでがんばりたいと思います。

 

狐の嫁入り」練習用動画を作成、できたらメンバーと共有して慣れ親しんでもらいたいと思います。(残念ながら自宅で練習する人は稀有だとは思います)