京王井の頭線の駒場東大前の踏切、朝の時間帯開かずの踏切状態に。
この左側に駅があり、右から来る上り電車は駅に入るため減速、下りは駅に停車して乗客を降ろして発進するのでやたら時間がかかります。
踏切の向こう側に高校があり、踏切手前は登校する生徒で溢れかえります。
写真奥には緑深い駒場野公園、この公園は元東京農学校の跡地に作られ、なんと19種類の桜の木があるそうな。
この道は山手通りから淡島通りへの抜け道となっているのでよく通りますが、運が悪いと開かずの踏切状態に遭遇しちゃいます。
以前、急いでいる時に逆方向から都心に向かった事がありましたが、踏切が渡れず懲りたことが。
多少渋滞していても幹線道路を行った方が順当か悩ましいところ・・・。
朝は近寄らない方が賢明かもです。