岸田総理の次期総裁選不出馬を受けて、ポスト岸田の動きが活発に。
世論調査ではジミントーの支持率が回復したそうな。
総裁選は20人の推薦人を得て正式に立候補できる仕組みなんだそう。
すでに出馬表明しているコバホークこと小林議員はジミントーが変わったと言われるようにして見せる、とか若い世代が世界の指導者になっているとか言っているようだけれど、ジミントーの腐れ具合が露呈した時にこそ騒ぎ立てるべきだったと思いまするが。
または若手議員によるジミントー刷新委員会でも立ち上げて自浄作用が働く事を立証して見せるべきでした。
今回名前が上がっている小泉議員を含め若手議員が本気で立ち上がるべきところ、みなだんまりを決め込んでおりましたな。
これってヘタに騒いで己の身に火の粉がかかるのを恐れたんじゃと勘繰りたくなりますわい。
皆さんパーティはお好きなようだし。
この国では、与党の党首が総理大臣になるという、国民の声が届かない摩訶不思議なシステムとなっています。
そもそも国会議員は選挙で選ばれているのだからそれで国民の負託を得ているという論理？
その論理は議員辞職に追い込まれた広瀬めぐみ元議員にも通じるんですかね。
悪事がばれ、さっさとジミントー離党、議員辞職して知らん顔、この悪党を公認したジミントーの責任の所在は一切語られません。
応援演説で隣に立っていたジミントー大物議員も我関せずの素知らぬ顔です。
ま、あの時はそんなワルだと気が付かなかったと言えばそれまでですが・・・。
ニュースでは今回のジミントー総裁選の立候補予定者11名の顔写真が並んでいますが、言っちゃなんですが全国指名手配の写真とダブってしまいます。（悪党のオンパレード？！）
同時期に野党第一党の立憲民主党の党首候補も取沙汰され始めました。
かの石丸伸二氏が野党第一党の立憲民主党のふがいなさに言及していました。
立憲民主党の代表選びなんて国民は無関心、野党の党首ではなく日本の総理大臣としての立場で立候補する気概を見せて欲しいものと。
自分が総理だったらこうする、という明確な公約を掲げ、それに共感する国民の負託を得るべし。
ジミントーが変われる？何をちっぽけな事を言ってるんじゃないよ。
さんざん悪さしてきたんだから変わるのは当たり前でしょうが。
そんなジミントーにとって代われる能力がおありなんでしょうね、立憲民主党は。
国民は日頃から地道に活動をしている人物を信用しまっせ。
選挙の時だけ猫なで声で騒ぐのはおよし。
