新しい車、テレビも受信できます。(当たり前?)
前の車は地デジに切り替わった時、受信できなくなりました。
いずれにしても走っている時は画面には表示されません。
運転中にテレビ観るのは危険ですからねえ、スマホのカーナビを操作していて人身事故を起こした例もありましたし。
今の車は停止中はテレビ観れますが、走り出すと音声だけになります。
このテレビ番組の音声を聴いていると、音声だけでも事足りる内容になっている事を発見しました。いや、見ていないので発聞した???
テレビは観るばかりではなく聴く事もできるんだと。
そこからふと考えたんですが、我々の演奏する太鼓、音にばかり頼っていないか・・・?
音をカットした時にも楽しめる太鼓になっているか・・・。
いつも言っているように太鼓は演奏するもの、演奏=演じて(見る)奏でる(聞く)要素が大切かと。
そんな見地から太鼓は観るものとして春の公演内容を検討してみたいと思いますです。