軍隊は 一人一人の 命なり
ウクライナ状況が緊迫度を増しています。
ニュースではアメリカ軍が派遣されたと。
アメリカ軍と一口に言ってしまえば無機的に聞こえますが、派遣される兵士の気持ちはどうなんでしょう。
いざ戦いが始まれば命のやり取りをするのは一人一人の兵士達、派遣するお偉いさん達は本国にいて命令の書面を出すだけ。
何時の時代でもこの構造は変わりません。
一人一人の兵士には親兄弟、家族、親類縁者や恋人がいる事でしょう。
敵となるロシア軍も同じで、一人一人の兵士に親兄弟、家族、親類縁者がいる事でしょう。
戦場では縁もゆかりもない人同士が国の命令で殺し合いを展開します。
太平洋戦争中、学徒出陣で戦争に駆り出された若者は「何のために戦うのか?」という疑問を抱いて飛行機や潜水艇、モーターボートに乗り込んで特攻と言う自爆作戦に否応なく組み込まれました。
軍隊は意志を持った人々で構成されますが、上官命令は絶対服従と言う非人間的な集団です。