とあるバス停にあった広告。
ノミニケーションとも言われるアルコールを介してのコミュニケーション、
今はコロナ禍でほぼ絶滅危惧種に指定されています。
アルコールが入ると日頃の自己防衛本能が麻痺したり、気が大きくなったり、攻撃本能が炸裂したりで本音トークが展開されたりします。
以前は呑み屋で隣席のサラリーマンが酔いに任せて同じことを繰り返したり、俺は部長にそう言ってやったんだよ、とか、そうそう、そうなんだよ、上の連中はなんもわかってないっ!とか、お前はなあ、とか、まあまあまあ、とか一触即発状態になったり・・・。
トラブルが解決する場合もありますが、よけいトラブッちゃったりする事もあるので、お酒はほどほどに、でしょうか。