都議の座に しがみつくのは なぜなんだ
選挙期間中バイクの無免許運転で人身事故、それを隠して現小池都知事の応援を受け当選、事実が発覚した後都民ファーストの会は除籍処分、その後一人会派を作って執拗に居座りを決めている木下都議。
体調不良を理由に議会には出席せず、2度に渡る議員辞職勧告も何のその、議員の座にしがみついております。
さすがにその間の議員報酬は寄付、助成金は受けとらないそうな。
これは働いていないのだから当然でしょう。
自らの無免許・交通事故については捜査中のためと説明責任を果たそうとしません。
国会議員の先生方や官僚の先輩方が示した悪知恵を駆使しているようです。
公聴会も体調不良で欠席とのこと、そんな体調で議員の仕事が務まるとは思えませんな、さっさと辞職してケジメをつけ自他ともにスッキリしなはれ、見苦しか。
選挙中に事故を起こしたことを公表して当選したなら人望があり本人の言うように是非に議員をお願いしたいという事でしょう。
信用できん人はダメです。