HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

言い訳に終始

国民の堪忍袋の緒も限界に。

新型コロナ禍に立ち向かうべく毅然としたリーダーシップを発揮しないガースー政権。

何を聞かれてもとんちんかんな受け答えしかできない(しない?)ガースー首相。

人は結果が出せない場合言い訳が先に口をついて出る場合が多いデス。

 

身の回りにもこの手の人は存在し、とにかく時分の非を認めない。

まずは言い訳から入る。

謝らない。

感謝やねぎらいの言葉がない。

 

言い訳は自己弁護そのもので見苦しい。

 

AB内閣はやってる感の演出ばかりでその実忖度政治という悪癖を生み出しました。

ガースー政権はやってる感の演出もなく、やるべき事の提示もいたしません。

最近は高齢者ワクチンの事を鬼の首を取ったかのように繰り返すだけ。

だからどーしよってえの?と突っ込みたくなります。

言い訳はもうケッコウ。

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