今年5月から始まる予定の特別支援学級太鼓授業の演奏と練習の構想中です。
337応援太鼓を基軸に組み立ててみています。
構想する上でとても有用なのがA4サイズのホワイトボードノートです。
書いたり消したりがいくらでもでき、考えをまとめるのにとても重宝します。
パソコン画面もいくらでも上書きができますが、頭の中のイメージを文字にしたり絵にしたりするのは自らの手を動かすのが一番だと思います。
キーボードと言うデジタルの道具を通すより、頭と直結する手を動かす方が考えがまとまりやすい、というのはアナログ人間の証拠でしょうか。