久しぶりの面白写真投稿です。
新型コロナの影響もあって出歩くことが減り、出かけるとしても車を使う事が多くなりました。街を歩かないという事は面白写真を収集できる機会も減るということに。
車での移動中でもよきネタを見かけますがまさか運転中に写真を撮るわけにも行かず、口惜しい思いをしております。
さて、この先、何があるのやら・・・思わせぶりな看板。
よくあるのは「この先行き止まり」、または
「この先道幅が狭く車の通行はできません」が定番でしょうか。
なんだか日本の行き先を暗示するかのような看板です。
この先お先真っ暗
この先地獄の一丁目
この先見通し不透明
この先どうしていいかわからない
とならないように。
それにしても総理大臣が交代するだけで今までの悪事が不問にふされるような世の動きはどうなんでしょ。
菅新総理は、自助共助公助とか寝ぼけた事言ってないで、この際手のひらを返して、前総理時代に曖昧模糊としていたモリカケ問題を始め、桜を見る会や諸々の不透明な部分にメスを入れて膿を出し切り、真に国民の信頼を得る政権にいたしまする!とでも断言すれば拍手喝采、内閣支持率は2万%を超えるのでは?
go to自浄能力の備わっている政治キャンペーンをお願いしたい節目であります。