HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

さすが

林英哲氏と英哲風雲の会の演奏を見る機会に恵まれました。

林英哲氏の大太鼓、さすがに風格あるものでした。

一台の大太鼓から様々な音色を紡ぎ出し、打出しから終わりまで連綿と音が連なり、太鼓の大きな面を余すところなく使い切っておりました。

音の大小、間、構成、パフォーマンス、どれをとってもさすが。

大太鼓の王道を行くような太鼓、とっても勉強になりました。