HAPPYの非日常茶飯事な日々

日々の川柳や和太鼓などについて語ってまいります。

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

太鼓:世田谷ふるさと区民祭り出演

8月1日(土)~8月2日(日)の二日間、世田谷馬事公苑において世田谷ふるさと区民祭りが開催されます。 日曜日、11:40~11:55にアリーナステージで和太鼓深沢の演奏があります。 今年は11名参加、「とんばね太鼓」「虚空」「祭り」の三曲で参戦。 世田谷…

ルアンパバン:プーシーの丘2

プーシーの丘、標高は700mほどののだそうです。 鬱蒼とした林の中にナーガに護られた道が続きます。 途中の岩山には釈迦の像と大地の神ナーン・トラニー。 大地の神ナーン・トラニーはタイ・ラオスに来てすっかりおなじみになりました。 しばらく階段を上り…

面白:イカ焼食べ放題

そんなに食べれないっしょ、イカ焼。

ルアンパバン:プーシーの丘

ラオスの仏像で検索していると身延山大学のHPがあり、 ラオスの仏像修復プログラムなるものがあるようです。 「ラオス全体や我々の活動に緊急を要する問題が発生している。2009年2月と2010年2月に仏像体数の再調査を行ったところ、1,174体のうち約97体の確認…

ルアンパバン:ワット・シープッタバート

宿の目と鼻の先にちょっとくたびれたお寺があります。 ワット・シープッタバートの表記があります。 屋根の構造とかよくわかります。 木製の扉には金箔の精緻な飾りが施されています。 本堂内部。 重なった屋根は隙間があり、ここから室内の熱気を逃す役目が…

太鼓:音は目に見える

今度の日曜日に控えた世田谷区民祭り、抽選に受かり日曜日の出演となりました。 演奏は11:40からなので9:00に集合し、ちょっと合わせてから出発となります。 参加者は11名、まだ不明な人が1名、家の都合が当日までわからないため参加を決めかね…

ラオス:世界遺産ルアンパバンへ

翌朝6:30、ほぼ時間通りにルアンパバン南方面バスターミナルに到着。 10時間半の寝台バスの旅はいたって快適でございました。 車内は通路にまで人が寝ています。 というのは、途中のバス停から乗り込んで来た韓国女性の若い二人の旅人、 車内をうろつ…

ラオス:ビエンチャンからルアンパバンへ

旅行代理店があるファランスワキン通り。 首都ビエンチャンの目抜き通りの一つです。 ラオスのトゥクトゥクは他の国とはちょっと趣を異にしています。 前部はオートバイそのもの、人が乗る荷台はほんのちょっと傾斜してます。 デコラティブなのはどこの国も…

面白:サムライピザ

ビエンチャン、ナイトマーケットの開店前のピザ屋さんの屋台。 鳥居がMになっていると思われます。 日本ブームもたいしたもんです。 ピザ屋で、ましてや屋台で刺身が提供されているとは考えられないので 日本を演出する小道具と思いたい。 店が開いてないの…

ラオス:メコン川とワット・チャンタブリー

メコン川沿いの道、歩道が駐車場になっちゃってます。 交通警官の姿を見たのはルアンパバンで一方通行進入の取り締まりを行っているのが 最初で最後でした。 河原でビーチバレーに興ずる若者たち。 よくもまあこんな暑い中でスポーツができるもんだと感心し…

太鼓:世田谷区民祭り練習

本日は来週の世田谷区民祭りの練習を行いました。 曲は先日の深沢神社や慰問と同じ構成です。 太鼓の入り捌け等、同じにしておいた方がばたつかずに済みますから。 三つまとめて集大成、といったところでしょうか。 曲の内容もだいぶこなれてきて、細部にい…

面白:シンセイヒン続編

先にご紹介したラオスの扇風機「シンセイヒン」 町の食堂でも見かけました。 こちらはボタン押さえにつまようじ。 わかるなあ、これ。

太鼓:慰問演奏

この土曜日、5人での慰問演奏無事終了しました。 先週、参加者の情報をもらい、3曲の内容や配置配役を組み立て、 当日出発前に30分ほど合わせ練習を行いました。 人数が少ないため持って行く太鼓も宮太鼓4台、締め太鼓4台のみ。 通常ドカンと呼んでい…

ラオス:ビエンチャン ワット・シェンヌアン

バスに乗るまで少々時間があったため、メコン川に沿ってしばらく散策、 ナイトマーケットが開かれる公園の道路に面したお寺にふらっと立ち寄ってみました。 お寺ではお坊さんが勉学に励んでいる光景を見かけます。 これはラオスやタイでよく見かける曜日の守…

ラオス:ビエンチャン ワット・シーサケート

ワット・シーサケート、シーサケートミュージアムの看板が出ています。 1551年の創建当初の姿を今に伝えているとされる貴重な建物。 境内には必ず太鼓の櫓があります。 いろいろな合図を太鼓で行っているのでしょう。 本堂。いたるところが古びています…

面白:ラオスでみつけたシンセイヒン

ラオスはビエンチャンのお寺にあった扇風機です。 近寄ってみると・・・ シンセイヒンの文字 これは、日本製品に見せかけたジャンク品なのでしょうか?

太鼓:夏祭り

日曜日にホームグラウンドとしている地元の商店街の夏祭りが深沢神社にて行われました。 我々は15年の間、演奏させていただいている場所です。 また都立深沢高校和太鼓部の新入部員の初舞台の場所ともなっています。 もともと我々のサークルは元顧問が始め…

ラオス:ビエンチャン ワット・ホーパケオ

さて、市内観光も終盤を迎えます。 次に連れて行ってもらったのはワット・ホーパケオ、ワット・シーサケート。 最初のお約束では4カ所4時間でしたが ブッダパーク、タート・ルアン、パトゥーサイと3カ所回ってます。 最後に2カ所で合計5カ所じゃん、う…

ラオス:ビエンチャン パトゥーサイ

次ぎなる目的地はパトゥーサイ。 パリの凱旋門を模して作られたという戦没者慰霊のための記念の門だそうです。 前を行くトラック、ラオスの文字はさっぱりわかりませ~ん。 これがパトゥーサイ。 見事にラオス風ですね。 サイではなく道を行く大きな象にも見…

ラオス:ビエンチャン タート・ルアン

ブッダパークは郊外にあり、バスやトゥクトゥク、もしくはタクシーで行くしかありません。 ヨーロッパから来たと思われる観光客数人が いつ来るかわからないバスを気長に待っているようでしたが タクシーをチャーターして正解でした。 次に訪れたのが「ター…

ラオス:ビエンチャン ブッダパーク

タクシーの運ちゃん、観光地4カ所4時間で65万キープでどうかと。 (キープはラオスの貨幣単位です。) 65万キープ!?一体どんだけ高いのだ!と感じますが 10、000キープで130円ほど。 半日観光タクシー貸し切りで7000円ほどですから即OK…

ラオス:バンコクからビエンチャンへ

スリランカバンダラナイケ国際空港を01:20に発ち バンコクはスワンナブーム国際空港に到着。 そこでラオスのビエンチャン行きの便に乗り換えます。 実は国際空港でトランスファーは初めて、 一番は荷物がちゃんと目的地に着くんだろうかという不安があ…

スリランカ:幼稚園訪問~

最終日の日曜日、朝食はマネージャーのアンマー(お母さん)手作りの魚サンドイッチと野菜サラダ。 丸いのは小さなカレーパン。 ニゴンボは漁港としても知られています。 スリランカは島国なので魚介類はとってもポピュラー。 大きなラグーンではカニが特産…

スリランカ:ジャヤワルダナ記念館

さて、スリランカも四日目、盆踊りの日を迎えました。 盆踊りは夕方から準備に入るので午前中はジャヤワルダナ記念館を訪問します。 朝ご飯はインディアンホッパーと呼ばれる細い麺とカレー。 白いのは小麦、赤いのは赤米の麺です。 スリランカではもっとも…

面白:スリランカのエレベーター

この表記は初めて。 わかりやすいと言えばわかりやすいです。 普通は0はG(Ground)と表記されます。 1階が2階なのでちょっととまどいます。

スリランカ:ペラデニア大学公演

午前中はペラデニア植物園を見て、午後からはペラデニア大学にて公演です。 その間にランチタイム。 こじゃれたレストランでのビュフェスタイルです。 好きなだけ食べられるのでどうしても食べ過ぎちゃいますね。 私はほんのひとつまみづつ、全種類をいただ…

スリランカ:ペラデニア植物園

スリランカ三日目はペラデニア大学公演です。 朝食はカレーパン。 三年前にスリランカを訪れて以来スリランカのカレーパンの大ファンとなりました。 日本のカレーパンと違い、揚げてありません。 具材はもちろんカレーですが、これも種類が豊富。 毎朝パン屋…

スリランカ:バンコクからスリランカへ

スリランカ到着当日はさっそくドリアンの洗礼がありました。 ドリアンは果物の王様と言われています。 そのねっとりとした濃厚な味わいは癖になるおいしさ。 ただしう●このようなニオイは強烈で公共機関に持ち込む事は法律で禁止されています。 椰子の実は落…

バンコク:ソイ38屋台街

さて、二番目にやってきたのはスクムウィット通りの屋台街ソイ38。 ここは本当にもろ道路が飲食街になっちゃってる印象。 日本ではあり得ない光景が展開されてます。 途中にはこんな看板も。 時間がまだ早かったせいもあり、仕込み中の屋台が多かったです…

バンコク:コーンウェーント屋台街

BTSサラデーン駅近く、シーロム通りからコーンウェーント通りに入るとそこは屋台街です。 歩道の半分は店が連なり、まるで日本の縁日のよう。 このバイク、どうやって運転するの? 昼の様子はこんな感じです。 道路に屋台というのはタイでは当たり前の光景。…