2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
大船、湘南江ノ島駅6.6kmを走る懸垂型のモノレール。 会社案内の抜粋です。 サフェージュ式モノレール鉄道設備機器の導入・拡販の目的で、三菱重工・三菱電機・三菱商事・京浜急行等が合弁で設立。この先陣的役割を担う試験線として大船・湘南江の島間(6.6…
エコ減税 政界業界 エコひいき 政府も景気対策に躍起。 とにかく消費を煽らねばと、 定額給付金 エコ減税 エコポイントなど、焼け石に水とも思える施策を打ち出している。 片やいろいろ税金の無駄遣いが発覚。 天下り先とかじゃなく、 国民の税金くらいちゃ…
小田急片瀬江ノ島駅。 江ノ島線の始点ですね。終点とも言う。 なんだか竜宮城のようです。 ここまで個性的な駅舎にしてくれると街が楽しくなります。 江の島には江ノ電やモノレールなど個性派がそろっています。 それでも街はすっかりきれいになって、昭和の…
与論島 黒糖焼酎 20℃ いや、Cは要らないんじゃないかと。 あくまでもアルコール度数ですよね。 若かりし頃与論島に行ったとき毎晩のようにこの有泉を 民宿のおやじさんと飲んでいました。 私にとっては青春の味がするお酒です。 おやじさんはサンシンを弾き…
屋台囃子ワークショップを受講。 屋台囃子は斜めに置いた太鼓を足で抱えるようにして座って打ちます。 こんな格好で何時間もいた事がないため、練習後股関節がやたら痛いです。 大きい音を出す時はのけぞって、腹筋プルプル状態で打ちます。 屋台囃子は伝統…
評論家 元ネタなければ 飯食えぬ 評論家は自分で生み出すものがない。 評論する元ネタがないとおまんまの食い上げなのである。 テレビをみるとコメンテーターばかり。 所詮彼ら彼女らには種々の事柄は他人事ですからネ。 コメンテーター変じてコマッタモンダ…
イルカ&アシカのショー ここ、品川アクアスタジアムのイルカのプールは円形。 360°どこからでもショーを見る事ができます。 イルカは小型のクジラを言うそうですね。 華麗なジャンプを披露して拍手喝采です。 アシカのプールでも芸達者のアシカたちが客を沸…
品川駅前にある水族館に行って参りました。 仁王立ちの悪魔の姿? その正体は巨大なエイ。 ここはサメとエイの水中トンネル。 サメが凶暴な生き物というのは大きな誤解だそうです。 大きなゴカイ? 他の水族館ではドチザメというサメを手で触るコーナーもあ…
先日、太鼓好きの仲間が集まって自主練習をしました。 太鼓スタジオを借りての自費練習ですが、その楽しい事。 自分達が習いたい太鼓を演奏ビデオを研究しながらコピーします。 ビデオが先生です。 そうして真剣ににビデオを何回も観ていると、いろいろな事…
げげ、しゃっきん鳥。 この店はツケで飲むと追いかけられる? 電話で催促四苦八苦 金を借りレバ タンと利子付け 返済シロに カワらぬ口実 しよカシラ ムネニクるのは ハツものだけど 痛いとこツクネ しゃっきん鳥は タレにシオ~♪
人の夢 富と豊は 別なもの 豊かさと富とは別なもののような気がします。 端的にいうと富は物質的なもの、豊かさは精神的なものも含むという事。 富や豊かさを夢見る事はよい事だと思います。 しかし今の世の中、極端に富偏重ではなかろうか。 アメリカのサブ…
今回の講習は前回に引き続き左手の使い方を習いました。 注意点として太鼓の表面を打って音を出すのではなく 太鼓の裏面に音が付きぬけるような意識で打つ。 これと同じ事を師匠が言っていたのを思い出しました。 太鼓の裏を響かせること。 なるほど、これは…
落柿亭らくしてい あー、商売もたいへんだ、らくして~な~。 やりくり三年柿八年、 イスの上にも三年、 待てば懐炉の火種あり、 急がばまくわうり、 飛んで気に入る夏の牛 猫に看板 ・・・・・ ダイジョブカナ。
日食も 景気浮揚に 影落とし 日本では46年振りの皆既日食。 日食にあやかって、いろいろやってみるにあまり経済効果なし。 どうにも湿っぽい世の中。 景気は底打ちしたともう何年もいい続けられています。 皆既日食にあやかって ソロソロ上向き いいコロナ~♪…
太鼓は脱力?! いかに力を抜くか。 三宅は横打ちのため、左右の手の振りが違います。 振りに気をとられていると音が出ません。 音を出そうとすると振りがおろそかになります。 先日も講習の中で、音を出そうとする必要はないと言われました。 振りができれ…
立ち飲み ろくでなし 飲むほどになんだか自暴自棄になりそうな・・・。 いやいや、立ち飲みという事は自分の足でちゃんと立ちなさいということか・・・。
水不足 心配する気も 不足なり 西の方では大荒れのようですが、 今年は関東地方は空梅雨だったようです。 夏の水不足はだいじょうぶでしょうか。 それでも世の中湿っぽい? 日本経済も水を得た鯉のように元気になりますやろか・・・。
龍笛をはじめて3年になります。 笛も入門用のプラスチックのものから 今は竹製の本管で吹いています。 本管は重量があって、その重さがなんとも心地よいのです。 今回、日本国内で生産されている龍笛の最高峰といわれる八幡の笛をオーダーしました。 出来上…
新たに三宅太鼓を始めましたが、三つの教室に顔を出しました。 三つの教室の講師が口を揃えて語っていたのが 打ち方はどれが正解ということはありません、自分は自分のスタイルで教えます、 という言葉。 和太鼓、特に地域の伝統芸能として根付いている太鼓…
人生は短いからおいしいものから食べて行く。 まったく同感です。 子供の頃はおいしいもの、好きなものを一番最後にとっときますね。 満腹状態ではおいしさも半滅かもしれないし、 おいしいもの先に食べとかないと何が起こるかわからない、 と考え方の転換が…
20日まで栃木の窯元のところにこもります。 しばしお休みいたします。
富田和彦氏主催の大太鼓のワークショップに参加しました。 本来は二日間の合宿なのですが、初日の基礎のみに参加。 会場に大太鼓ばかりずらりと並んだ風景は壮観です。 まずは基本の基から。 バチの軌跡が素直でない事を指摘されました。 自分の打ち姿は見る…
揚げ足を 取る浮き足の 総選挙 与党自民党は何かと言うと民主鳩山代表の献金問題を言う。 野党は口をそろえて麻生総理の政治の末期的症状をあげつらう。 ボクシングでも相手の弱みに付け込むのは常套手段だが、 それを見る側はあまり愉快ではない。 本来、政…
水族館を訪れました。 水槽をのぞき込む人々。 水族館を訪れる人々はいずれ日常に戻っていきます。 魚たちにとっては水槽だけが彼らの世界。 水槽のガラス越しにカスリフサカサゴという魚が休んでおりました。 カメラを近づけると、ご覧の目付き。 明らかに…
薄闇に 額紫陽花の 時満つる 夕暮れが近づく時間帯、林の中の額あじさいは そこだけ別な時間が流れているかのようです。
世界的に活躍している大分の太鼓集団「TAO」の東京公演を観て来た。 2000人以上収容の会場はほぼ満席。 幕開け大太鼓に続く男衆九人によるエア太鼓。 真っ赤な袴のような衣装が宙を舞い、 紗の幕の演出も面白い。 かなりショーアップされた内容は観るものを…
声の演奏 先日大分の太鼓集団「TAO」東京公演にてはっとさせられた事。 それは声。 太鼓を打つ時に出す声である。 それは楽器の一部として見事に生かされていた。 バリ島のケチャを思い起こさせるような声の演奏。 新鮮でありました。 私が御諏訪太鼓宗家の…
もぎたて耳鼻咽喉科?! う~ん、患者は耳なし芳一なのか それとも血もしたたるいいお医者さん?! なんだか久しぶりい・・・。
お待たせいたしました。 この世に戻って参りました。 またまたよろしくお願いいたします。 まずは御挨拶まで。
ネットカフェよりの書き込みです。 おそらく今月半ばくらいには復帰できるのではないかという 情報を密かに入手しております。(なんじゃそりゃ?!) いろいろありますが、この世に戻って参ること、今暫らく・・・。